パルネラ商会妄想物置ラスタ
なんかこうアレなケモナーのごちゃ混ぜブログです。┌(┐=^ら^)┐ケモォ…
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Author:rasta
ラスタです。
ヤマネコ獣人がパルネラ商会の妄想物置で一人ぼっちの倉庫主任をやっている設定で運営しています。

獣人とか魔物娘とか描いてもふもふしてます。
AUCとかアレでコレなゲームとか話題とかして妄想しています。
PL的なお付き合いはツイッターでどぞ!



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【武器物語】フェイレスの騎士剣・途中まで
途中まで一気に書けた事をうpします。
まだ剣すらでてきてないよ!
むかしむかし、あるところに一匹の悪魔がいました。
その悪魔は人間の願いを叶え、代償として魂を抜き取り食べてしまう邪悪な種族でした。
けれど、その悪魔は優しくて願いを叶えても魂を抜き取らず立ち去るだけでした。
母の病気を治して欲しいと子供に願われれば、魔法で病気を癒しました。
戦争から帰らぬ恋人に会いたいと乞われれば、瀕死の兵を助け彼女の元に送りました。

ある日、仲間の悪魔が聞きました。
「どうしてお前は魂を抜き取らないんだ?」
悪魔はこう答えました。
「幸せそうな人達の笑顔だけで、僕は満足だから」
その言葉を聞いて仲間の悪魔達は、悪魔を住処から追い出しました。
「お前は悪魔として狂っている」と言われながら。

住処を追われても悪魔は気にする事無く困っている人達を助けました。
しかし願いを叶える度に、悪魔は衰弱していきました。
魂を食べない悪魔は、何も食べていないに等しい状態だったのです。
そして、悪魔はついにある森で倒れました。

もっとたくさんの人を助けたかった。
そう思いながら朽ちようとした悪魔に、温かい光が放たれました。
弱まった身体が癒されると、悪魔は起き上がり光の先を見ました。
光の先には純白の衣を纏った女性がいました。

女性は少し驚いた様子で口を開きました。
「治癒の光で悪魔が癒されるとは思いませんでした」
悪魔はこう返しました。
「魂を食べていないからだと思います、他に思い当たる事がありません」
女性は微笑み、こう言いました。
「魂を食ない穢れ無き悪魔であれば、治癒の光も届くのですね」
彼女の笑顔を見て、悪魔の心に花が咲きました。

二人は話を交わし、お互いの事を知りました。
そして悪魔は彼女が聖女と呼ばれ巡礼の旅の途中だと知りました。
悪魔は彼女の為に何かできないだろうかと思い、旅の同行を申し出ました。
初めは戸惑った彼女も、悪魔の熱意に押され一緒に旅をする事になりました。

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