パルネラ商会妄想物置ラスタ
なんかこうアレなケモナーのごちゃ混ぜブログです。┌(┐=^ら^)┐ケモォ…
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Author:rasta
ラスタです。
ヤマネコ獣人がパルネラ商会の妄想物置で一人ぼっちの倉庫主任をやっている設定で運営しています。

獣人とか魔物娘とか描いてもふもふしてます。
AUCとかアレでコレなゲームとか話題とかして妄想しています。
PL的なお付き合いはツイッターでどぞ!



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【武器物語】とある名工の盾
それは悲劇に立ち向かう勇敢な盾の物語。
ある所に一人の名工あり。
その者が作り出す剣は魔剣呼ばれるほどの力を持ち、幾多の血と悲劇を生んだ。
されど名工は使い手の心によるものだと言い我関せずと剣を作り続けた。

ある時、名工に子が一人生まれる。
我が子を抱いた名工は、己が妻以外の温もりを知る。
そして涙を流し命の尊さを称えた。

その日から名工、一切の剣を作る事が出来なくなった。
命を知った名工は、命を奪う剣を生み出す恐怖と後悔を知った。
三十三日間、名工は己の罪を悔やみ、一つの盾を作り出した。

その盾、数奇な事に必ず名工が作り出した魔剣の持ち主と相対する者が持つ事となる。
そして必ず、魔剣を打ち砕き魔剣が生み出した悲劇の連鎖を止めた。
人々はこう語り継ぐ、あの盾は名工の懺悔の証だと。

名工死するも盾は残り、残された魔剣と戦い続けた。
そして名工が生み出した全ての魔剣を打ち砕き、その盾は人知れず姿を消す。
やがてその盾は伝承の中だけの物となり、幻の武具の一つとなる。

されど人々は皆口を揃えてこう言った。
あの盾はここではない別の場所で戦っている。
異なる世界の悲劇を止めようと戦っているのだ…と。

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