パルネラ商会妄想物置ラスタ
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ヤマネコ獣人がパルネラ商会の妄想物置で一人ぼっちの倉庫主任をやっている設定で運営しています。

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妖精と黒龍の恋歌
そろそろ恋歌が何であるのかを書かなければならない気がしました。
_(:3」∠)_


妖精と黒龍の恋歌

かつてその大陸では「吹き荒れる災い」と呼ばれる嵐があった。
その嵐は突然起こり、幾多の命や住処を奪う残酷な存在であった。
嵐が起きた場所は強大な魔物に襲われたかのような無残な姿を残した。
その妖精も「吹き荒れる災い」により仲間と住処の森を奪われた一人だった。

飛ぶ事も出来ないほどの怪我を負った彼女を救ったのは一匹の黒龍だった。
その龍は仲間もおらず一人薄暗い洞窟の奥でひっそりと暮らしていた。
外に出れば動物や精霊達は恐れ逃げ、人間達からは身体の素材を狙われていた。
外の世界にうんざりとしていた黒龍だが、偶然「吹き荒れる災い」を目撃する。
そして外に出て傷つき倒れた妖精を見つけた彼は、彼女を抱え巣に戻った。

妖精、目を覚ますも嵐のショックと黒龍の姿に戸惑う。
しかし彼の献身的な介護に徐々に心を許していく。
黒龍もまた妖精を介護する中で自分はただ他の者達のように誰かと共にいたかったと気付く。
穏やかな時が二人の間で流れ、このままずっと続くと思われていた。

しかし「吹き荒れる災い」は再び起きる。
今まで最も大きな嵐は幾多の街や森を破壊していった。
悲劇と止めたいと願う妖精に、黒龍は抜け落ちた自らの牙と爪、そして鱗で一本の槍を作り上げる。
そして自身が見た「吹き荒れる災い」が強大な魔物である事を告げた。
二人、魔物を討てばこの悲劇を終わらせられると確信し飛び立つ。

最大規模の「吹き荒れる災い」は大陸の全てを破壊するかと思われていたが突如消滅する。
そしてそれから二度と「吹き荒れる災い」は起きる事がなかった。
嵐から逃げていた者達は皆こう語る。
「嵐に立ち向かう黒龍とその上に槍を持った小さな妖精がいた」と。

妖精と黒龍がどうなったのかを知る者はいない。
ただ嵐が消えた場所では黒龍の鱗と妖精の羽根が落ちていた。
されど槍も彼女達の亡骸は見つからず、ただ巨大な魔物の屍が残されたのみ。
この事から「吹き荒れる災い」を知る者達は皆彼女達が食い止めたと伝えられる。

その後から各地で「災い」と呼ばれる現象が消え、魔物の屍が残される。
「災い」を目撃する者は皆、その場に槍を持った妖精と黒龍を目撃する。
いつしか妖精と黒龍の伝承は幾多の者に伝えられ、英雄の列に加えられる。
そして妖精が持っていたと言われる槍を人々は「災厄を打ち破る槍」と呼んだ。

コメント

せ、先生…!
フェイレス君の手元に渡った経緯とかそういうものは……ないんでしょうか_(:3」∠)_

それはそうと、こういうエピソードをしっかり設定されてるのは素敵だなーと思いました。
残念ながら没になったシナリオの方も面白そうですね!プレイしてみたかったですー
[2013/04/06 21:45] URL | 魚の骨 #dvUYBDnY [ 編集 ]

手元に渡った経由は
第六期マッカのシナリオに入ります…入りますっ(ぁ

没シナリオは流れはうpったもので仲間キャラにOK頂いた方のPCを使う予定でした。
本人ではなく記憶の中の人物として共に戦います。
そんなこんな_(:3」∠)_
[2013/04/16 22:40] URL | ラスタ #jFtcwsM6 [ 編集 ]


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