パルネラ商会妄想物置ラスタ
なんかこうアレなケモナーのごちゃ混ぜブログです。┌(┐=^ら^)┐ケモォ…
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Author:rasta
ラスタです。
ヤマネコ獣人がパルネラ商会の妄想物置で一人ぼっちの倉庫主任をやっている設定で運営しています。

獣人とか魔物娘とか描いてもふもふしてます。
AUCとかアレでコレなゲームとか話題とかして妄想しています。
PL的なお付き合いはツイッターでどぞ!



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【最終章】交差する刻の中で
AUC内では記載する事が無いのでこちらにフェイレス達の最後のシナリオを記載。
元々は周期ごとにシナリオを作ってそれをRPイベントみたいにして各国の陣営掲示板で遊ぶ予定でしたが
現状のアク率では管理できないのとどうしてもゲーム内で自キャラが主軸になる事はしたくないので
ここで供養します。
mixi鯖とハンゲ鯖のチーム・ラスタのシナリオが一つにまとまり最終章となります。

とは言え引退する訳ではないのです…!
ゲーム内ではだらだらとできたらいいなぁと思います_(:3」∠)_

以下、最終章プロット


最終章~交差する刻の中で~

・前回までのあらすじ(mixi鯖・グラウ編)

“古の魔導書”の力を借りて周期する戦乱の時代へ時間移動したラヴィール達。
異世界の刑事グラウと共に兄フェイレスが自分達の時間軸で何が起きたのかを調べる。
そして三人はフェイレスが戦争後に死亡している事実を知る。
兄の死を覆そうとラヴィール達は“古の魔導書”から各国の“鍵”の力を教わり
周期の中で“鍵”の代わりに成り得る物を集め擬似的な“鍵”の力を生み出し兄の死亡する因果を覆そうとする。

黒水晶の欠片、フェネクスの羽根、魔龍の爪、神器の宝玉…。
これらの物を黄昏の聖域内で魔方陣を作り力を開放する。
しかしこの力を狙った“古の魔導書”は本性を現す。
書を作り己の魂を閉じ込めた邪悪な魔導士はラヴィール達を依り代に肉体にして蘇る。
二人を守る為に戦ったグラウは重傷を負いながら魔導士の復活を見ながら意識を失う。

・前回までのあらすじ(ハンゲ鯖・フェイレス編)

古槍を手にした事から周期する戦争に関わる事になるフェイレス。
周期の記録が刻まれた“碑文の石盤”を持つアドネイは周期の誤差による変化を
調べる為にフェイレスとリシャンを仲間に加え二人を周期の記憶を保持させる事を行う。
その結果、“恋歌”と呼ばれる光と闇の相反する属性を兼ね持つ武器を持つ事となるフェイレス。
巫女武者として自分を故郷から追いやった魍魎三十六将と戦うリシャン。
右腕を黄金浸食された周期の謎を追うアドネイと共に周期の中で生まれる悲劇と戦うフェイレス達は
最後の魍魎三十六将“黄龍”を倒す。
そしてこの周期の終わりを待つ中、古槍を渡した人物からこれから2つの時間軸が交差すると告げられる。

・最終章プロット

いつもと変わらない筈の周期。
しかしその中で見知らぬ傭兵が多々いる事に気付くフェイレス達は
負傷の身を押して姿を見せたグラウと出会う。
ラヴィール達からフェイレスノ姿を知っていたグラウはラヴィール達の状況を伝える。
自身の因果と自身が還られない周期がある事を突きつけられ呆然とするフェイレス。
ラヴィール達を助けようと黄昏の聖域へ向かおうとするグラウを止め2つの平行世界…
時間軸が重なっている現状を確認するアドネイ。
ラヴィール達の行った事はフェイレス達が戦っていたものよりも大きい規模であった。
グラウの傷を治したリシャンも聖域へ向かうと言い、フェイレスも続こうとするがアドネイに止められる。
「お主には見られたくないじゃろう」と言い残しアドネイ、リシャン、グラウの三人は聖域へと向かう。
一人残されたフェイレスは“恋歌”の武器を手に自らに問う。
「家族を守らないで、何が兄か」と…。

変異した聖域でグラウ達は戦い抜きラヴィール達がいる魔法陣まで進む。
しかし“古の魔導書”に苦戦する中、フェイレスが飛び込み4人での戦いとなる。
辛くも“古の魔導書”を倒すフェイレス達。
何故ここへ来たと問うアドネイにフェイレスは「家族を助けに来た」と返す。
魔方陣の強大な魔力に進入を拒まれるも今まで使った事のある“恋歌”が集結し
武器の思念がかつての持ち主達の姿を映し出す。
そして“恋歌”達の力とパルネラ商会の援護、アドネイの黄金浸食の力で魔方陣への進入口を作る。
アドネイ達に進入口の維持を任せフェイレス、グラウ、リシャンが突入する。

魔方陣の中はラヴィール達の記憶で作られた迷宮を進みフェイレス達は
ラヴィール達が未来からきた人物で“古の魔導書”の力を借りて過去へ来た事を知る。
そして兄の帰らなかった二人きりの過去を見せられフェイレス達はラヴィール達の
目的はフェイレスの死を“鍵”の力で覆そうと言う事を知る。

魔方陣の最深部でラヴィール達が魔導士復活の為の生贄にされている姿を目撃する。
かろうじで二人を救出するも魔導士は魔方陣の中での限定的な復活を遂げる。
そして完全な復活の為にフェイレス達を取り込もうと襲い掛かる。
フェイレスとグラウが魔導士に立ち向かう中、リシャンはラヴィール達を連れ出そうとする。
逃げる中、ラヴィール達は意識の中で“恋歌”の使い手達と言葉を交わし、
フェイレス達の戦いを知る。
そして自分達の兄の最後を知り、涙を流し呟く。
「それでも兄に会いたい」と…。

意識を取り戻したラヴィール達はリシャンを押し退けフェイレス達が戦う場へと戻る。
敗北寸前のフェイレスとグラウのカバーに異界の星空を召喚し占星術を行うラヴィール。
“古の魔導書”を使わずに術式を行使するディスター。
二人の支援にリシャンが加わり、フェイレスとグラウは息を合わせた連係で魔導士を倒す。

復活への未練を言い残し消滅する魔導士、そして崩壊を始める魔方陣。
脱出をする時間も無く魔方陣に取り残されたフェイレス達を救ったのは“恋歌”の使い手達であった。
世界は再びそれぞれの時間軸に戻り始めていると話す巡礼の聖女に、フェイレス達は
それぞれの別れが始まった事に気付く。
やっと会えたのにもう別れないといけないと涙を流すラヴィールとディスターを抱き締めるフェイレス。
兄思いの家族を持って幸せだと言い、二人を守り続けてくれたグラウに礼を言う。
刑事として当然の事をしただけだと返すグラウ、彼らのやり取りを見て微笑むリシャン。

先に元の世界へと戻って行ったのはグラウだった。
元の世界への帰還を行う“恋歌”の使い手達に礼を言い、ラヴィールとディスターに
「悪くない旅だった」と告げ姿を消す。

次にラヴィールとディスターの姿が徐々に消えていく。
しかし兄の過去を変えられず救えなかった嘆く二人にフェイレスは大丈夫だと伝える。
“三人の悲劇を俺は否定するから”と言いあっけにとられるディスター。
フェイレスの言葉の意味を察したディスターは「それだけは嫌だ!」と叫ぶ中、
二人は微笑むフェイレスの姿を見ながら姿を消した。

残ったのはフェイレスとリシャン、そして巡礼の聖女と巡礼の悪魔の4人。
巡礼の2人にフェイレスはラヴィール達の時間軸に行けないかと尋ねる。
元の世界に帰らないのかと尋ねるリシャンに、表情を曇らせるフェイレス。
あのままじゃいけない、呟くように答えたフェイレスに巡礼の悪魔は静かに答える。
今までの周期で得た力を使えば一人の因果律なら書き換えられるかもしれないと。
しかし一人が変われば世界の変化は起きるだろうと続け、そうなればフェイレスは
周期する世界には存在できないと告げる。
今までの戦いで得た全てを代償に、ラヴィール達の元へ生還する因果律を生み出す。
過去を変える事の暴挙と自分の世界との繋がりを断つのかとリシャンは責める。
ただ謝るフェイレスの姿に勝手にしろと言い放ちリシャンは元の世界へと戻る。
別れ際、あの子だけは泣かせないで…と言った。
残されたフェイレスは今まで扱った“恋歌”達に礼を言い、魔方陣の中央で佇む。
そして自分の周期に関わる力を代償に光に包まれる。

目を覚ましたフェイレスがいたのは終戦間際のマッカの専用だった。
かろうじで戦いを切り抜けたフェイレスは物陰に隠れる瀕死の自分に気付く。
応急の手当てを行う中、意識の朦朧とした自分の口から聞こえる家族へ詫びるの言葉を聞く。
フェイレスは「生きて帰るのが兄の務めだ」と言い瀕死の自分を担ぎ戦場から離脱しようとする。
しかし終戦間際の混戦に足止めを受け、遂に敵兵に囲まれる。
絶望的な状況に歯がゆい顔をするも、突如一陣の風に敵兵が吹き飛ばされる。
そこにいたのはリシャンとアドネイ、フェイレスを追ってきたのだ。
戻れなくなるかもしれないのにと呟くフェイレスにリシャンは「仲間を見捨てるなんてできない」と笑って返す。
アドネイも「お前の名前は石盤から消えた、好きにせよ」と言い敵兵を斬り伏せる。
帰還可能な時間までに切り抜けるとのアドネイの言葉に、フェイレス達は敵陣突破を狙い走り出す。
その表情は、どんな状態でも諦めないいつもフェイレス達のものであった。



・エピローグ

意識を取り戻したラヴィールとディスター。
アティルトの魔法学園の研究室で寝ていたのかと散らばった術札と魔導書を集め始める。
その中で魔方陣の中央にあった魔導書が灰となっている事に気付く二人。
自分達の戦いは夢ではないと実感する。
兄を求めて始めたこの旅で得た様々な想いや力を噛み締め、これから生きていこうと誓う。
研究室の片づけを終え寮へと戻ろうとする二人に受付のケンタウロスの女性に声をかけられる。
「二人とも面会時間に来ないから御家族の方、ずっと面会室で待ってますよ」と。
自分達にもう家族はいないと思うも、別れ際のフェイレスの言葉を思い出し二人は面会室へと走り出す。
そして面会室の扉を開け、ソファで待ちくたびれて眠っている兄の姿を見つける。
自分達を助けた兄と同じ兄、けれどこの人物が自分達の兄だと理解し二人は兄へと飛びついた。
突然の出来事に困惑する兄を余所に、二人は泣いて喜び兄に「おかえり」と言った。

グラウは目が覚めると、ドームの病院の一室で目を覚ます。
自然回帰主義者の爆弾により危篤状態だったと看護師に言われる。
ずっと眠っていたのかと思いながら身を起こすも、懐に違和感を覚え手を入れる。
そこには青い石で作られたお守りがあった。
ラヴィールとディスターが兄が作ってくれたお守りをグラウにもと作ったものだと
思い出し、ラヴィールが緑、ディスターが赤の石で作ったお守りを持ち、
三人で仲間の証と掲げた日の事を思い返す。
そして見舞いに来た上司に「それは何だ?」と尋ねられ、グラウは静かに微笑み答える。
「大切なお守りだ」と…。

それは終戦から3年後のマッカ連邦王国北部国境都市ヴィド。
戦争の傷跡から復興を始めた街の一角で小さな食堂。
酒が足りないとグラスを手羽先で持ち上げるハルピュイアの客をあしらいながら
混雑する店内を切り盛りする一人の虎獣人の青年。
店員を雇うべきだと言いながらスープを飲む初老の狐獣人。
そろそろ夏休みの弟と妹が帰ってくるでしょとハルピュイアは言いながら
それよりも恋人はどうしたのとからかう。
人の事より自分だろとハルピュイアの頭を叩きながら返す虎獣人の青年。
そこに「ただいま!」と元気な声で帰ってきた家族を出迎えながら
虎獣人の青年窓から広がる青空を見上げた。

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